私が25歳から長女を妊娠するまでの4年間勤めていた会社はデニムを扱っているアパレル会社でした。
デザインから製作・セレクトショップ運営・web販売までしていて値段も安くない高級なお洋服を多く扱っている会社でした。
一緒に働いている人たちはデザイン関係の専門学校を出ていたり、中国語や英語がペラペラだったり、アパレルからの転職が多く、教育関係の仕事をしていた私が採用されたのは異例のことでした。
しかも面接の時に私は結婚が決まっていること、妊娠出産も今ではないけど将来希望していることを伝えていました。
そんな私が採用されたのが自分でも不思議で社長や面接官をしていた店長に採用理由を聞いたことがありました。
それはびっくりするほど小さな私の行動と発言が理由だったのです。
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親の反対を押し切って、結婚する前に洋服を扱う仕事に就きたい。
私の両親は『将来はサラリーマンになれ』『出来るだけ固い仕事についてほしい』という人でした。
中学の時に野球部のマネージャーになりたいといったら、マネージャーなんて許さん!自分で試合に出ろ。といい、新卒でホテルから内定をもらった時も寮に入るなんて許さん。夜勤はダメ。なんてもう反対。アパレルなんてもってのほかでした。
でも、洋服が大好きだった私はお給料が安くてもどうしても1度働いてみたいと思い、結構んが決まったことを機に転職しようと面接を受けに行きました。正直どうせ受からないけど受けずに後悔するよりも憧れの土地で働きたいという気持ちがあったんです。
ハロワで探したアパレル求人1名の枠に50人以上の面接希望者。
ハローワークで探したその仕事は販売兼webモデルの仕事でした。
ネットで服を売るときのイメージモデルです。扱っている洋服がシンプルなのに高価なのに上質で大好きだけど自分で買うには贅沢だと思っていたブランドだったので即応募しました。
求人は1.2名。なのに50人以上の申し込みがあることは電話で面接の申し込みをしたときに聞きました。かなり狭き門だけどそれでも受けに来られますか?と。
結婚寸前で条件の良くない私を採用してくれた理由。
結局採用されたのは私1人でした。
面接は服のセンスを見たいからと言ってスーツではなくお店の雰囲気に合ったものを、と言われました。
他の人達のほうがセンスのある服装をしていたので諦めモードで受けた面接。
場所は自社のセレクトショップのレジのそば。お店にはお客さまも入ってきている状態でした。高価な商品を扱っているお店だったのでお客さんはそんなに多くはありませんでした。
私の面接中、お店にお客様が入ってくるのが見えました。面接中でしたが立ち上がってドアを開けていらっしゃいませとお声がけしました。(店員さんはバックヤードで作業中でした。)
そのままレジまで戻り、面接は再開。素敵なお店のレジ内に立てたことがただただ嬉しかったし、社長はかっこいいし、店長は美魔女。もうただただ楽しかったです。
ポジティブな未来を面接官に見せたことが決め手
でも、競争率がこんなに高いのに新婚の私を採用してくれるなんて…と疑問を感じ、忘年会で採用理由を聞いたことがありました。
ということでした。
ほかのスタッフさんはデザイナーさん希望の方が店頭で販売員を兼務していたので接客に慣れておらず、少しツンとしているところがあったのを店長は気にしていたようです。
一緒に働きたいと思わせた時点で内定ほぼ決まり?
面接ではその人のスキルや労働できる条件ももちろん重要ですが、同じように重要視されるのは『コミュニケーション能力』です。
一緒に働いたときにギクシャクしそうな人や職場の雰囲気を悪くしそうな人というのはどれだけ条件が良くても採用は難しいです。
激務のアパレル時代に助けてもらっていたのが生協のパルシステム
朝は少しゆっくりだけど夜終わるのが遅いアパレル業。
しかもシフト勤務なので休みの日も不安定。他店舗視察があると休み返上。
そんなときに助かるのが生協の宅配パルシステム★おためしセット購入もお得でネットで注文出来ます。
私も妊娠中にもお世話になっていましたし、ご近所ママさんに一緒に頼んでもらうこともあります。
パルシステムのお試しセットは品質の良い食材がセットで送料無料、さらに半額なので絶対試してほしいです。個人的にはウインナーがお勧めです。