2018年の手帳はモーメントプランナー。
2019年はジブン手帳bizビジネスモデルの
今年1年かけてやっと使い方をマスターした雰囲気です。それくらい奥が深い使えば使うほど使いやすくなる手帳だと思っています。
しかもペールカラーが登場。特にクリーム色はベージュよりもオフホワイトに近い、上品なパールがかった色。一目ぼれに近い感じでした。
ジブン手帳mini DIARY サイズはB6スリム
在宅ワーカーの相方であるこの素敵な手帳について熱く語らせてください。
ワーママにオススメの理由
☑書くところが多く充実している。
☑ママにオススメの上品なカラー。
☑軽くて薄く持ち運びに便利。
☑中はフルカラー
Contents
ワーママが使いやすい2020年版のジブン手帳。DIARY ペールカラーカバータイプ
左が2019年版のジブン手帳Biz 右は2020年版のジブン手帳ダイヤリーmini / B6スリム(H190×W120mm)です。
「DIARY」単冊のみのタイプです。別冊の「LIFE」「IDEA」を追加して使うこともできます。

使い込んでいる手帳が分厚くなるのは当たり前なので単純に厚みを比べることは出来ませんが、手に持った瞬間の私の感想は「軽い!薄い!」でした。
買い物中に子供が寝ちゃったときとか手帳を見てひとり会議をするので軽くなるのは嬉しいです。
当たり前ですが書くスペースの多さは変わっていませんのでいっぱいガンガン思いの丈を書きなぐることができます。
開いてみると紙が薄くなっていることに気がつきました。
新たにコクヨオリジナルの「THINPAPER」を使⽤。薄くて軽いのに従来に⽐べ裏うつりしにくく、消せるボールペンで擦っても紙が波打ちしにくくなっています。
フリクションボールペンを使う人は嬉しい変更点です。
書いてみた感想としては確かに薄いけど裏うつりはあまりしません。

【改良】ジブン手帳2020年版からの変更点。
☑コクヨオリジナル原紙・使っている紙の変更。
☑ペンホルダー装備。
☑パステルカラーの新色追加。
☑フォントの変更。
私は2019年Biz(ビジネス版)を使用していたのでフォントもペンホルダーの装備も元々と変わっていません。
私は旧タイプの文字フォントも好きだったのでこの個性的なフォントになるのも楽しみだったので少し残念です。

左が2019年版のBiz/右が2020年版のDiary

こんな感じで違っています。Bizはクールでそれもお気に入りでしたが、Diaryは全ページカラーになるので気分がとても明るくなりそうです。
でも1つマイナスなのが祝日のところに大きく【成人の日】とかいてあるところ。
何の日なのかすぐわかるのはいいけどこんなにもデカデカと書かなくても…と思うのは私だけなのでしょうか?
【ワーママ・在宅ワーカー】長期プロジェクト管理にピッタリな月間。
写真は今使っているジブン手帳BIZですがdiaryにも同じページがあります。
新記事を書いたら正の字や〇を書いていきます。

在宅ワーカー、特にブロガーさんにとって重要なページはここ!
長期プロジェクトにピッタリのページです。正直マンスリーよりもよく見るページです。
全国のロフトで試し書きコーナー設置。ペンと紙の相性チェックも。
新しいジブン手帳の新しい紙に試し書き♪
薄いのに裏写りしなかった!#ロフト展示会#2020ダイアリー#コクヨ pic.twitter.com/yKH2Mi4RNQ— ナオ (@nao_Lefthander) September 21, 2019
ペンと手帳の相性は大切。
ペンによって裏うつりしやすいもの・しにくいものとありますよね。
私が愛用しているのが少し違うけどUSJのお土産です。替え芯はもう幾度となく変えて使っています。
ジブン手帳用のアイテムも充実しています。
マーカーの色分けで役員の仕事・ブロガーの仕事と一目で分かるようにしているのでマーカーも必須。クリスマスプレゼントでおねだりしよう。
