ママとしてのキャリア

【母親失格と言わないで!】子供がかわいいと思えず育児がつらかった日々。

不妊治療で病院に通ってまで授かった子供たちですが、末っ子をどうしてもかわいいと思えずに悩んだ時期がありました。

顔も性格も特別この子だけが可愛くないというわけでもなかったのに・・・です。

出生前診断を断ってまでどうしても産みたかった待望の赤ちゃんなのに。

当時、私はこんな自分を母親失格だと責めていたのですが、今思えばしょうがないことだったんだと思います。

もし、この記事を読んでくれている方が同じように『我が子が可愛いと思えない』と悩んでいるのなら『自分を責めなくて大丈夫だよ』と言ってあげたいと思っています。

もちろん本当にどうしようもない親がいることも事実ですが、肉体的・精神的余裕のなさからくるものも多いからです。

自分の子を可愛いと思えない。でも憎いとも思わない。

末っ子を出産したとき、上の子達は5歳と7歳の姉妹でした。

(男の子でももちろん嬉しいけど)3人目も女の子だったらお下がり使えるし3姉妹って仲良しのイメージだし、いいなと思っていたので性別が原因で可愛いと思えないわけではありませんでした。

上の2人の時は『何をしてもかわいい』と思っていたのでこんなに元気で健康に産まれてきてくれた末っ子をなんで可愛いと思えないんだろうと不思議でしょうがなかったです。

ただ憎いとか、いなくなればいいのに何てことは思っていませんでした。

ただただ『しんどいな。』『上の子達はもっとかわいくて可愛くてしょうがないと思っていたのにな。』と不思議に思っていました。

疲れていてかわいいと思う余裕がないだけかも。

5歳と7歳の娘たちは本当に手がかからないので子育てが楽でした。

きっとしんどかったけど可愛くてしょうがなくて忘れていたのかもしれません。

妊娠中もとびきりしんどかったのでそのあともずっと体調が良くならなかったことも大きな原因だと思います。

でも、原因が分かったとしてもやっぱりしんどいこと、可愛いと思えない事には変わりないと思いました。

実母の入院もあったので余裕はまったくなかったです。意識も常にマイナスでした。

つむぎ
つむぎ
今思ってもせっかくの新生児期間がもったいなかったです。

でも、やっぱり『しんどい』が先に来るのでもう子供は十分満足です。

多少うそでも、『可愛い。大切だよ。』と言ってみましょう。

周りの人から『やっぱり新生児は特別かわいい』とか『3姉妹の中でも一番末っ子が可愛いでしょう?』といわれるたびそうだったらいいのになと思っていました。

可愛いと思えなくても『可愛いなぁ』『大切な子』と言葉に出していうようにしていました。

1歳過ぎてからやっとかわいいと思えることも。

私の場合は子育てに少し余裕ができたのが1歳ごろでした。

母のことや産後鬱っぽくなってしまったこと、睡眠不足。それでも在宅ワークを少しでもしようと無理をしてしまったことでそれはもうフラフラでした。

ママ
ママ
在宅ワークなんて後回しにすればよかったのにね。

1歳になって少し意思疎通が出来るようになって、長女・次女と一緒に遊べるようになってやっと『あー3姉妹なんだな。3人揃うとなんだかかわいいな。』と思う余裕が出てきました。

 

過激なイヤイヤ期でかわいいと思えない日々がくるかもしれない。

いま、2歳半になりイヤイヤ期がピークです。(これ以上はないと信じて毎日四苦八苦しています。)

大変な時期なのに、子供会で役員をすることになり、さらにブログも毎日更新を目標にしています。

過激なイヤイヤ期で『もう外に出たくない!』と思うこともしばしば。

昼寝前のグズグズな時間は『もう本当にこれがいつまで続くのか』と不安になることもあります。早く幼稚園に入園しないかな。保育園に入れたいなと思う毎日です。

これも私の場合は、余裕のなさからくるものです。

『子供ってかわいい』と『3人はきついな。』と思う気持ちを行ったり来たりしています。

親と子供もやっぱり人間同士。性格の相性も関係します。

我が子が可愛いと思えないのは母親失格なのでしょうか。

いえ、私はそうではないと思います。自分を擁護するつもりはありません。でも、母親失格なのは『育児を放棄すること』『子供を傷つけること』だと思うんです。

もし、これを読んでいるあなたが我が子を可愛いと思えないと悩んでいるなら『そんな自分に疑問を感じてこうやって検索をしていろんなブログを読んで着るあなたを私は尊敬します。』そう伝えたいと思います。

親も、子も、人間同士。

もしかしたらどうしても性格が合わない親子がいるかもしれません。

(私の友達でもそういうママがいます。私も3姉妹全員同じように気があるわけではありません。)

それでもそうやって子育てを頑張っているあなたはすごいと思うのです。

可愛いと思える瞬間・瞬間を大切にしながらこれからも子育てを出来れば楽しんでいきたいと思っています。

つむぎ
つむぎ
そして、そういうママに寄り添える記事をたくさん書けるように頑張ります。

最後までありがとうございました。